「水の公子と失われた記憶」執筆メモ №11

夏生たえのブログにお越し下さり、ありがとうございます。

今回は、領主の仕事(季節ごとの概要)です。

この設定が物語にがっつり登場するわけではありませんが、ストーリーの裏側ではこの流れをイメージしています。

  • 農業の準備:作付け計画の確認。休耕地や輪作の調整。
  • 税と収穫の確認:冬を越えた作物の状況を確認し、春の作業に合わせて税の徴収や貯蔵量の点検を行う。
  • 領地の防衛整備:野獣や敵から領地を守るため、防衛設備の補修や騎士の訓練を実施。
  • 社交・外交:近隣の貴族や騎士たちとの関係を強化するため、会合や交渉を行う。

  • 収穫管理:初夏から始まる収穫期に、小麦やライ麦などの穀物を収穫し、保管を監督。
  • 防衛強化:領地の防備状況を確認し、騎士団の訓練を継続。
  • 宴と外交:収穫を祝い、貴族間の関係を深めるための宴や会談を開催。
  • 税の徴収:夏の収穫をもとに、農民からの税を徴収。
  • 領地巡回:農村や荘園を巡回し、農民との対話や土地の状況を確認。問題点を把握し、対応を検討。

  • 収穫管理:穀物や果実、特に葡萄などの収穫を監督し、貯蔵庫や酒造への移送を手配。
  • 貯蔵準備・管理:冬に備えて食料や燃料を蓄える。倉庫の点検と管理を徹底。

  • 領地の点検:土地や資源の状況を確認し、次の作付けに向けた改善を検討。
  • 交渉・外交:冬季の資源確保や交易のため、近隣の領主と交渉。春に向けた会談の準備も行う。
  • 領民の救済:寒さで困窮する農民に、暖房用の薪や食料を分配。
  • 魔物討伐:穢れの森の魔物討伐後、1か月かけて領地を巡回し、防衛状況と魔物の確認・討伐。

字がいっぱいで読みたくないですね……。

なんとなく、これをイメージしていますが、実際に使っているのは春と秋は忙しい、夏は社交、冬は討伐というざっくりした感じです。こうやってまとめてみると、情報を集めた割には、あまり利用できていないという……悲しい自分の性……。

――ペリンナでは、春を目前に控え文官たちが慌ただしく走り回っている。――

なんてシーンを読まれた際には、「こういう仕事があるから忙しいのだな」と感じていただければ、文官たちがどんな表情をしているのか、リアルにイメージできるかと思います。

また、ハロルドがサボっていることに、文官長が激怒する時の熱量も、感じていただけるでしょう!!

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