「水の公子と失われた記憶」 執筆メモ №09

夏生たえのブログにお越しいただき、ありがとうございます。今回は北部公爵家の騎士団について、書きたいと思います。

公爵家の騎士団には約600名の騎士が在籍しています。これは皆、魔力量の多い人々ばかりです。しかし、毎年穢れの森の討伐で、約百名ほどが犠牲になってしまいます。

とはいえ以前、一般騎士でも給料が高いため、王国中から入隊希望者が訪れます。穢れの森の討伐に出る騎士隊は以下のように分かれています。(彼らの給料については、『お金のはなし』の回にて……)

討伐騎士団編成概要

総勢:450名(騎士300名+支援部隊100名+指揮官50名)

指揮層

  • 公爵(総長):1名  騎士団の最高指揮官。全体運営と戦略を統括する。
  • 団長:1名  総長の補佐、護衛を務め、騎士団の監督と責任を担う。
  • 副団長:1名 団長の補佐を務め、騎士団全体の監督を担当。
  • 隊長:5名  各中隊を指揮し、戦術運用を担う。
  • 小隊長:10名  小隊単位での指揮を担当。
  • 分隊長:30名  現場での直接指揮を行う。
  • 支援部隊長:2名 

戦闘部隊

  • 騎士:300名  各分隊に配属され、前線での戦闘を担う。

支援部隊

  • 支援要員:100名  後方支援、医療、補給、通信などを担当。

編成構造

  • 支援部隊:50名×2隊
  • 分隊:10名 × 30隊
  • 小隊:分隊3つ(30名) × 10隊
  • 中隊:小隊2つ(60名) × 5隊
  • 大隊:全中隊を統括(計450名)

討伐に出ない残りの約200名は、公爵邸や国境に近いロースの守りを固めます。討伐期間中は、ヴァルデンフェルド伯爵家の騎士の支援も受けます。細かく考えましたが、生かす機会はありませんでした。

討伐のシーンでは、このように分かれて戦っているのだなと、思いながら読んでいただけると、よりイメージが膨らみやすいかと思います。

貴族であれ、農夫であれ、家を継ぐ予定の者は騎士になりません。女性騎士がいても良かったのですが、ストーリーが膨れ上がりそうだったのでの、採用しませんでした。

私の頭の中では、ヴァルデンフェルド家の魔法騎士の中には女性もいます。

あと、東部アウスト公爵領はは女性公爵。「戦士」の家系ということで、女性が大活躍しています。西部ヴェストリア領の公爵も女性です。

東・西・南の公爵が登場するのは、第二部からです!どうかお楽しみに。

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